
写真は、㘞亭の外観。
古渓忌
毎年3/17は当院3世住職の古渓和尚を偲んで古渓忌(こけいき)が催されます。
古渓和尚は切腹した千利休の首を持ち帰り、丁重に弔ったと云われています。
まず玄関で1,500円を納めます。
方丈の右手を回り込んで、方丈背後の書院の拾雲軒で記帳をします。
拾雲軒の内部は3間構造でそこが待合。
9:10頃から1席目に呼ばれます。
方丈から書院に向かって左手奥の廊下を進んだ裏に離れの茶室 㘞亭(かてい)があります。
6畳間が2つ並んでいる細長いお茶室で、奥側1/3は化粧屋根になっています。
お菓子は菓子切りと共に杉皿に乗せて1人ずつ下さるので、懐紙などはなくても大丈夫です。
約30分で終了です。
㘞亭から用意された草履を履いてさらに奥に進むと古渓のお墓があり、この日はお参りが出来ます。
座禅プレミアムコース
事前予約制で1人1万円。
受付をすると㘞亭に案内されます。
説明後、30分の座禅。
その後呈茶があります。
ここまでで約1時間。
次は方丈と庭園を案内してくださいます。
書院の拾雲軒や方丈の右手奥角の茶室 生酉室(すいしょうしつ)の内部も拝見出来ます。
生酉室は6畳で入口側に加え床の間の背後の面も引き戸になっており、2面が庭園になる明るい茶室です。