
写真は、本草網目 金陵本。
京都府立植物園に来ています。
この日こちらに来たのは、本草綱目の特別展示会があったからです。
こちらが所蔵する本草の百科全書で、「開運!なんでも鑑定団」で1億円の評価を受け評判になりました。
それを受けて5/8~5/17まで、うち5冊を植物園会館の2階で公開されました。

1596年なので、日本の戦国末期。
慶長伏見地震の年ですね。
中国 明の李時珍がまとめて初版の金陵本を刊行。
それが植物学者の白井光太郎からこちらに寄贈されたものです。

現地にも案内板がいくつもあり、挿絵が下手(笑)とか、架空の動物まで掲載されているとか書いてました。
3周しました。
1周目は案内板も含めて、撮影のみ。
1階に降りて、案内板の写真を読んでから2周目も撮影(光の加減や注目点を把握して)。
3周目は撮影せず、ただただ原本の観察。
今後6/13~7/5には、隣の歴彩館で全巻公開されるそうです。
11:00頃にこちらを出ました。