Amadeusの京都のおすすめⅡ

京都のお寺めぐり、特別公開、お茶会、庭園、建築から食事も。gooブログから引っ越しし、2011年から京都を細かく掘り下げています!

高松神明神社

-写真は、一の鳥居から本殿。
高松神明神社は烏丸御池周辺にある神社で、藤原道長の室 明子の邸宅であった高松殿や後白河天皇の里内裏があった場所と云われています。
アクセス
地下鉄東西線の北改札を出て、左手後方の4-2出口から地上に出ます。
地上に出て右手に進み、約60m先の最初の交差点を右折します。
姉小路通を4町越えた先、約400mの右手に高松神明神社があります。
 
前述のように平安中期にはこちらに醍醐天皇皇子の源高明の娘 明子(藤原道長室)の邸宅、高松殿がありました。
平安後期になると後白河天皇がここで即位し、里内裏にしていました。
そして保元の乱の際にはここに源義朝や平清盛ら天皇派が集結しました。
その後の平治の乱で高松殿は焼失したそうです。
 
一の鳥居をくぐるとすぐに二の鳥居があり、真っ直ぐに参道があります。
途中の右手に社務所があります。
やがて三の鳥居があり、この正面に本殿があります。
御祭神は天照大神、八幡大神と春日大神です。
 
本殿の左手には地蔵堂があります。
こちらの地蔵尊は真田幸村ゆかりの地蔵尊で、「幸村の知恵の地蔵尊」と云われています。
地蔵堂の台石をさすり、子達の頭をなでると知恵を授かると信仰されています。