Amadeusの京都のおすすめⅡ

京都のお寺めぐり、特別公開、お茶会、庭園、建築から食事も。gooブログから引っ越しし、2011年から京都を細かく掘り下げています!

2025 10/19の拝観報告1(下鴨茶寮 茶道文化会 十月例会)

写真は、お菓子席の1階の広間。
日曜日です。
この日は当初からいろいろなお茶会などがあり、選択に困りました。
結果、予約したのが2つ、イベント1つに参加することにしました。
 
まずは朝から車で下鴨へ。
下鴨神社近くのコインパーキングに駐車して、8:30頃にやって来たのが下鴨茶寮です。
下鴨茶寮でお食事したの、20年前ぐらい。
今回のようにお茶会できればお茶席も拝見出来るし、点心もあるので一石二鳥でした。
 
茶道文化会の十月例会です。
参加費は20,000円。
もう何の予定があとから出てくるかわからないので(実際今回もそうでした)ので、朝1番の席にしていました。
 
1席20名。
まずは玄関入って右手の待合で待ち、その奥にある広間でお菓子席。
叶匠寿庵の味噌餡の常用饅頭。
そして玄関入って左手奥の茶室 参蝉庵(さんぜんあん)へ移動。
6畳間+8畳間。
結構すっきりした広間の茶室です。
 
掛け軸は細川幽斎の消息。
香合は不昧好の螺鈿蟷螂。
お薄の茶碗も一入と惺入。
 
そして琵琶棚に文箱があったので、別の方が聞かれたら「何も置かないわけにいかないので、竹内栖鳳の文箱を」と。
お正客、次客さんも男性で気さくにお話して下さいました。
相当の茶人さんなので、くっついて楽しませて頂きました。
 
茶席は9:55頃には終わり、点心席へ。
参蝉庵に向かう途中の2面お庭に面したホールで。

写真は、点心。

いつも書きますが、お茶席の点心はフルコースではなく、簡易のコース。

量が多くなくて、そのお店のお食事が戴けるので、僕は結構好きですw

左上から煮物椀、八寸、縁高、向附です。

 

お正客さん、次客さんとそのお友達さんたちと一緒にお話しながら戴き、10:35頃にこちらを出ました。

 

2025(令和7)年第61回京都非公開文化財特別公開の分析